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中学受験を5年2学期からはじめる方へ 焦る必要なし! [5年2学期開始組]

 5年生の2学期から中学受験を目指す方もいらっしゃることでしょう。うちでは、まさにこの時期、「(中学)受験したいんだって」と家内から聞かされ、「そんなこと一言も聞いてないよ~」と、驚愕の事実に真っ白になった記憶があります。

 長男は毎日体操クラブに通い、それはよくある「オリンピックに出たい」という漠然とした夢をみる、ごく普通の子どもでした。

 しかし、学校で仲のいい友達も進学塾に通っている、体操クラブの先輩が「早稲田中はいいぞ」といわれたことなどもあり、自分で中学受験を決めたそうです。

 「知らぬは父親ばかり」状態だったようです。慌てて塾探しからはじめました。それからの1年半は、試行錯誤あり、波瀾万丈あり、波風の立たぬ日なしってな状態でした。あまりにも密度の濃い日々だったので、次男もいずれ受験したいと言い出すに違いないと踏んで、1年生から進学塾に通わせたほどです。

 これからの1年半は、短いようですが、以下のような「イベント」が次々と起きるでしょう。

勉強に身が入らない、やる気がでない子どもになにをいえばいいか迷う
・子どもに「どうして~」とか「なんでできないの」とか強い口調で失言してしまう
・塾や学習方針において夫婦で意見が分かれる
・中学受験に専念するために習い事をやめるかためらう
・成績が伸びなくて悩む
・成績が伸びないので塾を変えようか思案する
・どこまで勉強させればいいのか不安になる
・もう中学受験なんて諦めたほうがいいかと弱気になる

 怪しい予言者ではないのですが、これらは長男の受験のときに「見てきた」ことや、周りの受験生から「聞いた」ことです。中学受験に挑む方なら、どなたでも経験する「よくある」ことです。「受験すごろく」のゴールまでに、よく停まるマス目といえるでしょう。

 それが始める時期が遅かった(受験勉強の期間が短い)ことから、一遍に襲ってきたように感じることでしょう。よく起こる「イベント」は、受験勉強期間が長くても短くても(ゴールまでのマス目の数が違っても)、発生する(マス目に停まる)確率が同じなので、4年生くらいから始めている方には3年間で、5年2学期からはじめる方には1年半の間に体験することになるのです。そこがしんどいところです。

 また、端から見ているとどうでもいいようなことに真剣に悩んでしまうこともあるでしょう。これらのイベントが発生した場合は、「みんな喰らっていること」と捉え、自分ひとりで悩んだり落ち込んだりしないで、前向きに対処しましょう。

 このブログでも、それらをどう受け止めたか、どう乗り切ったか、またはこうすると良くなる(あるいはよくない例)などを書いていきますので、参考にしてください。

 せっかくの「これから中学受験だ!」という出鼻を挫くようなことを書いて、申し訳ありませんが、これからの船出の心構えになれば幸いです。

 また、一番肝心なことは、これから中学受験をはじめるにあたって、あまり「出遅れた」と思わないことです。焦りは禁物です。この時期からスタートして栄冠を勝ち取った方もたくさんいます。親があたふたしていると、子どもも不安になります。どっしりかまえて「大丈夫!」とお子さんを励まし続けてください。

 そしてどうか、お子さんと二人三脚、または三人四脚で、志望校という名のゴールテープを切ってください。ブログのこちら側から応援しています。ファイト!



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