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中学受験5年2学期開始組2「受験勉強のある生活」に慣れるのが先決 [5年2学期開始組]

 5年2学期から中学受験を開始したみなさん、学習方針は決まりましたでしょうか。この時期からだと、お子さんを塾に通わせる方も多いかと思います。まだ、どこに通わせるか決めてない場合は、周囲の評判や体験授業を受けたり、自宅からの距離などを考慮して、早めに決めてください。

 同じようにこの時期から始めた長男のときは、まだ右も左もわからない中学受験の若葉マークだったので、体操クラブとの両立を考え、個別指導の塾を選択しました。これがそのあとの右往左往の導線となるのですが……。

 ともあれ、塾に通うことになると、お子さんの生活はもちろん、家族全員の生活が激変することに驚かれるでしょう。

 朝起きて、漢字と計算練習、学校から帰宅すると学校の宿題に加え、塾の宿題(分量の多さにびっくりされたのでは)、および復習。週3日程度の通塾。または塾から帰ってきてからの復習など。各家庭の事情によりまちまちでしょうが、確実に今までの日常から激変することは間違いないでしょう。

 さらに、おかあさんにはお弁当の用意もあります。お父さんは土・日曜は子どもと過ごすものと認識していた常識を覆されたり、夜遅くの塾からの帰宅のため、お迎えに行かなければならない場合もあります。また就寝時間も今まで通りとはいかないでしょう。

 そこで、驚くのも束の間にして、なるべく早く受験勉強の生活に慣れるのが、第1課題と言えます。1週間のスケジュールを貼りだして視覚化し、お子さんがひと目で、いまなにをするかをわかるようにします。

 4年生から塾に通っている場合、塾の先生はたいてい「学習する生活に慣れてください」といいます。4年生からスタートしていれば、ゆっくりと慣れればいいのですが、5年2学期開始組は、素早くなれる必要があります。反対にいえば、塾通いのある生活に素早く慣れることにより、4年生から塾に通っているお子さんとの距離を縮められることになります。

「受験勉強を始めたのが遅いから」と躍起になって、少しでも追い上げようと無謀な計画を立ててもすぐにつぶれてしまいます。適度な学習時間を考慮して、慣れてきたら学習時間を増やしたりとスケジュールを組み直すとうまくいきます。また、スケジュールがこなせないようでしたら、見直しを計り、確実にこなせるスケジュールにして、慣れるようにしましょう。

 お子さんも親御さんも忙しくなることは間違いありませんが、毎日の生活が安定して生活基盤がしっかり固まれば、残り1年4カ月を有効に使うことができます。ぜひ、中学受験のある生活のスタートを、上手に切ってください。

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