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過去問は原寸大でリアルに解く [全般]

過去問を解くときは、入試問題そのものを手に入れられるとベストです。実際の入試問題は昨年その中学を受けた方からもらったりできればいいのでしょうが、なかなか入手できないかもしれません。

また、各校で実施される学校説明会や入試対策説明会に出席すると、そのときに過去の入試問題を配付される場合があるので、積極的に参加しましょう。

「本物の入試問題」だと、解くときに気持ちも高まりますし、なによりの予行演習になります。たとえば算数では、式を書くスペースがどのくらいあるのかが把握できます。国語では、問題の本文と問いが数ページに渡り、何度も問いと本文を行ったり来たりする必要があるのか、記述問題の下書きをどこに書けばいいのかなどを把握できます。

さらに、重要なのが解答用紙です。解答欄がわかれば、どのくらいの大きさの文字で書けばいいのかがわかります。また、学校によっては算数の解答欄にあらかじめ単位が記入されている場合もあります。これを確認しておけば、うっかり解答の数字だけを書いて単位を書き忘れるタイプのお子さんに、「解答には単位も必ず書く」と何度も言い続ける呪縛からも解放されます。

また、過去問を市販の各中学校別の過去問題集で解いている方もいると思います。過去問題集には解答用紙も付いていて、上記のことなどを調べるには便利ですが、実際の解答用紙の実寸ではなく、縮小されている場合もあります。また、ページ数の都合から問題をつめて掲載したり、特に国語などでは2段組のレイアウトで掲載している場合があります。

資料としては必須アイテムですが、過去問を解くには、実践さながらというわけにはいきません。○%縮小と書かれているので拡大コピーしたり、過去問を何度も解くためにコピーされているかもしれません。

そんなときは、進学塾がWebに掲載している過去問を利用します。たとえば四谷大塚のWebサイトでは「中学入試過去問データベース」のページに主要中学の過去問が掲載されています。掲載されている過去問は実際の入試問題を実寸でスキャンしてPDFファイルにしたものが多いので、プリントすれば実寸サイズで過去問に挑めます。

このとき、印刷設定を「両面印刷」にすれば、よりリアルな問題用紙&解答用紙になります。いまでは家庭用のリーズナブルなプリンタでも両面印刷に対応した機種が発売されているので、これからプリンタを買う方や買い換える方は、両面印刷機能がある機種を選ぶといいでしょう。


また、Webブラウザで表示した過去問は[文書のコピーを保存]ボタンなどで、お使いのパソコンに保存しておけば、なんども進学塾のWebサイトにアクセスして印刷する必要もありません。
過去問02.png


ぜひ、リアルな過去問を作成して、第1志望校の過去問に挑戦してみてください。



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